先週現地調査を実施致しました。機内ケーブルに含まれているエアーにてワンタッチが外れている事が確認されました。これによりロボット内部の圧力が上昇、カバーが破損したと顧客側は言われています。既に説明させて頂いている通り、GP25ではこの推測が成り立たない可能性が高く日本側に対して状況を説明、報告してクレーム承認をされてからの部材手配となります。これでは時間が掛り、ロボットも使用できない状況が続く事から一旦有償対応として注文書を発行頂き部品手配を行い、復帰させる事が最短と考えます。最終的にクレーム承認された場合は費用を請求しないで進めさせて頂く事はできませんか?