教材化試案における活動の一例 次に実際の授業化試案の展開の一例として,筆者自 身の実践例を基にして説明する。各項がそれぞれ一時間に行う活動内容のひとまとまりであるが,活動の進み具合に応じて適宜時間を増やして調整する。つまり 各項が活動の一つの区切りを表していて,全部で14の ステップで完結する。最初の三つのステップは音のイ メージと言葉のイメージの融合を体験する活動であ り,四つ目以降のステップは映像のイメージと言葉の イメージ,そして音のイメージを融合させる総合的な 音楽活動である。なお今回の活動では,宮沢賢治の 「セロ弾きのゴーシュ」を取り上げ,そのアニメーシ ョン版レーザーディスク(LD)の映像を使用した(4)。
教材化试行活动一例<br>下面,作为实际的授课化试行方案的展开的一例,以笔者自身的实践例为基础进行说明。各项活动内容将分别在一个小时内进行,根据活动的进展情况,适当增加时间进行调整。即各项表示活动的一个分段,一共十四步完成。最初的三个步骤是体验声音的形象和语言的形象融合的活动,第四个步骤是影像的形象和语言的形象,然后是融合声音的形象的综合性的音乐活动。另外,此次的活动,宫泽贤治的「玻璃弹的球门」被拿起,并且使用了那个动画片版激光盘(LD)的映像(4)。<br>
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