MCC電技の提案を確認しました。弊方の見解を下記します。 ①CAD-Dataを確認した時にはCONTROLLERのCASEとPOWER SUPPLY CORDに約2㎜の隙間がありましたが、現物ではその隙間が無いように見えます。現物の部品配置は正しいでしょうか? ②POWRE SUPPLY CODEに一定の圧力を持つRIBが継続して接触することに不安があります。金型修正品で実用耐久をしてCORDへの影響を確認する必要があります。 ③RP造形品に比べて正規材料(PPE)では+10℃の温度変化があると聞きました。RIB先端の温度が60℃を超えませんか? ④前回のMailにも書きましたが、金型修正を行う場合、事前に見積とその承認が必要です。それらの手続きに時間がかかるため、全体の予定を調整する必要があります。23課 太田に相談してください。 上記4項目に関して検討願います。