2、今回は緊急時期に困難を克服して出勤していた皆さんと隔離され出勤できなかった方が差別感があったからこそ、意見を提出させていただきます。もちろん、彼らは客観的な原因で出勤できないですが、現場の仕事量が増えたのは事実です。話させていただきましたように、労働組合は皆さんに落ち着かせるため、慰めています。 ただし、皆さんは白井の社員です、会社が 直接社員と向き合って状況を説明したほうがいいじゃないですか。3、前のメールで話した奨励ですが、実は色々な種類があります。物質的な奨励だけではなく、精神的な奨励もあります。皆さんは去年会社の経営状況はあまりよくなかったことは存じております。従って一方でお金だけを要求している訳ではありません。会社の応援一言、感謝状一枚、あるいは動画一本でも、そのすべては社員の原動力になります。幹部達は毎日本本部へ社員の健康状況報告していただいてありがとうございますが、社員が会社の気持ちが知りたいです。以上のことは少し曖昧で、不確かなことも多い、ご了承いただけることは難しい と思いますが、私たちなりに話す義務があります。前ご返信いただいたメールの中で、皆さんの努力を認めていただいて誠にありがとう ございました。ただし、そのメールが見えないの皆さんが沢山います。会社はその気持ちをどのように社員に伝えるか、そのままか。どうか慎重にもう一度ご考えでいただいてほしい。会社が困難の時期、一緒に力をあわて乗り越えることは皆さんの責任でも義務で もあります。