中村総経理①エゼクタタイプの選定目的・高真空で速度を落として輸送できるか?・設備の簡素化・機器点数の削減・レイアウト簡素化(現場狭い)です。②二重管Typeとヒョットコ(エルボType)・ヒョットコTYpeをメインに考えていますが、二重管Type両方対応できる 空輸元ホッパー(テスト用)を考えています。・スプレードライヤー下は高さが無いので、ダブルダンパーから落ちてきた 2kg前後を断続で空気輸送することを考えています。・計量HP下と混合機下は貯め送りの形になります。 これは25kg貯め送りで確認します。・プラグが形成されなくても、Utilityに余裕があれば実機もエゼクター 方式で良いと考えています。③いろいろやってみる。 そうです。まずは風速をどこまで落として輸送できるか原料使いまわし で条件出しです。18m/secまたはそれ未満。もちろん、速い速(22m/sec)のテストもやってみる価値はあるかと。※普通の低濃度輸送で「壊れ」の問題がなければ安心ですから。>有さん 「壊れ」の判断基準とテスト現場で判断ができるかを客先へ聞いてください。