(一)乙は契約期間中、甲の書面的な同意がなければ途中の営業停止、勝手に

(一)乙は契約期間中、甲の書面的な同意がなければ途中の営業停止、勝手に本契約書の権利あるいは専売売場を第三者に譲渡し、第三者と提携して専売売場の経営を行いなどの行為をやってはいけないこと。また甲の権益に損失を齎すことはやってはいけないこと。(二)契約期間が満了の時、双方が書面的な同意書にて契約継続することは可能ですが、乙は本契約の有効期間が満了とする二ヶ月前までに甲に対して書面の申込書を提出しなければいけない。もし、乙が決められた期間中に契約継続の申込をしてないことや、あるいは申込をしていたものの、甲の同意を得られない場合に本契約は有効期間が満了とする時から即時に中止となること。(三)契約期間中、乙の都合で途中に契約を中止したい時に、必ず中止日の90日前までに甲に対して書面的な申込書を提出すること。甲の同意を得た上で契約中止の行為を認められる。もし甲の同意を得られていないが、無断で契約中止する場合に本契約を終了した上で、乙は甲の損失を賠償しなければいけないこと。